『敬愛ビル』の建て書き。
赤錆と揮毫の感じがすごい。所在地が「西区鳥飼」となっているのは、城南区誕生前のものという証拠。排水管や配線が寄り添うのは、敬愛されている証拠。
『福岡縣パン會館』の建て書き。
ハンドメイドの可愛らしいレタリング、旧字体の漢字、見やすいコントラスト…魅力的な要素がギュッと詰まった傑作。建物自体もレトロな雰囲気の いいビル 。
『紙屋町ビル』の建て書き。
細い線と太い線を使い分けた筆書体。挿し絵と一緒に詩が書かれた色紙とかでよく見る気がする。こちらは白い壁をキャンバスに、配管のお飾りを添えて。
『OPERA HOUSE』の建て書き。
注連飾りが前面にペタリ。場所から推察するに、もしかして「A」に引っ掛けてる?注連飾りは長くても15日までに外すものらしいが、撮影日は1月26日。賀正。
『ファーネスト天神ビル』の建て書き。
最近の新しめなビルにありがちな明朝体の鏡面仕上げ。普段なら見向きもしないだろうけど、立派な注連飾りと門松があるので無理矢理ピックアップ。
『ネオハイツ大名Ⅱ』の建て書き。
ありきたりな角ゴシック体、剥げかけの塗装。オシャレな看板や注連飾りで誤摩化そうとしている感じに見えてしまうのが悲しい。とか言ってる自分も悲しい。